千葉大学履修証明プログラム
遠隔医療マネジメントプログラム

千葉大学履修証明プログラム
2020年度
遠隔医療マネジメントプログラム

履修生募集中

緊急メッセージ!!

コロナ緊急事態宣言が解除され、いよいよ遠隔医療のありかたが問われます。バブルが終わって、伸びるもの、消えるものがはっきりとしてくるでしょう。見極める力を身に着けることが、今こそ必要です。波にもみくちゃにされず、うまく乗り、新しい世界を切り開いていきましょう。

気になるニュース

  • Financial times より 新型コロナウイルスによる死者数が報告より60%も高い可能性がある。新型コロナウイルスかどうかを問わずに国ごとの死者数を例年と比べてみると報告されている死者数よりかなり多くの人が亡くなっていることがわかった。(https://www.ft.com/content/6bd88b7d-3386-4543-b2e9-0d5c6fac846c
  • 日本でのデータはありませんでした。
    そこで、こちらでできるところまでデータをとってみました。

    厚生労働省が公表しているデータ(人口動態調査、人口動態調査速報)から2017年〜2019年の死亡者数の平均を計算すると全国で1月 141,292人、2月 119,039人、3月 119,329人となりました。新型コロナウイルス の死者数は、3月31日で 56人(参考:東洋経済 新型コロナウイルス の感染状況https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/)ということです。まだ、正式な2020年の死者数の発表がされていないので比較ができませんが、数字が違いすぎるので誤差の範囲になってしまい比較ができないということになると思われます。
  • 日本の場合、これまでの新型コロナウイルスによる 累計死者数389人(4月29日時点)として30%増加で117人、60%で233人 新型コロナウイルス による累計死者数が多くなくなることとなります。
  • Financial times の記事のようなデータを日本で調査するためにはどうしたらよいか、より詳しいデータの取得や統計のアイディアなどありましたらご意見ください。
  • 日本の場合、これまでの新型コロナウイルスによる 累計死者数389人(4月29日時点)として30%増加で117人、60%で233人 新型コロナウイルス による累計死者数が多くなくなることとなります。

関東の大学病院の新型コロナウイルス に対する対応

関東の大学病院のホームページを調査し、新型コロナウイルスへの対応状況と電話等の再診による処方箋発行について調べた。
 1 新型コロナウイルスへの対策方針が記載されているかどうか。
 2 厚生労働省の対策や近隣の保健所の連絡先などが記載されているか。
 3 電話等の再診による処方箋発行の方法が記載されているか。
 4 電話等の再診を申し込むための申し込みフォームが存在するか。

FAX等による処方箋をスムーズに取り扱うために


新型コロナウイルス の影響により、FAX等による処方箋送付の機会が多くなってきています。スムーズな運用に必要な要素を図にしてみました。 実際に運用してみて困ったこと、工夫した方がよいところなどのご意見をいただけると幸いです。

新型コロナウイルス感染症の拡大に際して

  • 新型コロナウイルス 感染症に関連して、次元的・特例的に初診からの遠隔医療ができるようになりました。
    初診料 214点が算定可能に
  • 4月10日加藤厚労相「国民の利便性向上のため、対応する医療機関を都道府県ごとに取りまとめ公表したい」 を受け、千葉県では、医療整備課が取りまとめを行い国に提出する準備をしているとのことです。(4月13日に千葉県に問い合わせた情報です)
  • 新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その10)には、
    「医療機関は、オンライン診療および本事務連絡に基づく電話や情報通信機器を用いた診療を実施していることについて、その旨を医療に関する広告として広告可能である」 と記載があります。 オンライン診療をしていることをアピールできます。
  • 新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その10)には、
    「医療機関は、オンライン診療および本事務連絡に基づく電話や情報通信機器を用いた診療を実施していることについて、その旨を医療に関する広告として広告可能である」 と記載があります。 オンライン診療をしていることをアピールできます。

こんなあなたに

遠隔医療の普及に貢献したい

継続的な遠隔医療の運営を目指したい

医療・介護をより身近なものにするために遠隔医療を推進する人材の養成

このプログラムは、遠隔医療を推進するにあたり必要な基礎知識や遠隔服薬指導など遠隔医療で注目されているトピックを学び、遠隔医療導入に際して必要な実践的な分析法、評価の学習を通して、継続的に遠隔医療の普及に貢献する能力を身につけることを目的としています

遠隔医療とは

遠隔医療は、医療を十分に受けられない僻地の人たちに向けたものだけではありません。都市部においても忙しい人に対する生活習慣病の継続治療、医師同士の相談に使えるDtoDなど用途は多様です。様々な遠隔医療に共通しているものとして、人と人のつながりを高め医療の質の向上に貢献することがあげられます。さらに遠隔医療は、医療・介護をより身近に感じてもらうためのものでありコミュニケーションを妨げるものではありません。

遠隔医療への期待

2018年には、診療報酬が改定され、オンライン診療に加算がつきました。しかしながら、この制度を用いたオンライン診療は少なくなく十分に遠隔医療が発展したとは言えません。

2019年度には、遠隔服薬指導が都市部においても解禁され、都市部での遠隔医療も本格化されてゆくことが予想されます。このような背景の中、遠隔医療を発展・普及する人材が期待されています。

2020年度の診療報酬の改定案には、「Ⅰー4業務の効率化に資するICT利活用の推進」、「Ⅱー11 医療におけるICTの利活用」の項目により、 遠隔連携診療料500点などの新たな加算や2018年度の診療報酬加算の条件緩和が盛り込まれています。

継続的な遠隔医療の普及のために

遠隔医療のシステムを運営している企業は、多く存在していますが、遠隔医療から撤退してゆく企業も数多くあります。遠隔医療を普及・推進するためには、自身の事業を継続してゆく必要があります。この遠隔医療の継続的な普及に貢献するための学習を提供します

遠隔医療への期待

2018年には、診療報酬が改定され、オンライン診療に加算がつきました。しかしながら、この制度を用いたオンライン診療は少なくなく十分に遠隔医療が発展したとは言えません。

2019年度には、遠隔服薬指導が都市部においても解禁され、都市部での遠隔医療も本格化されてゆくことが予想されます。このような背景の中、遠隔医療を発展・普及する人材が期待されています。

2020年度の診療報酬の改定案には、「Ⅰー4業務の効率化に資するICT利活用の推進」、「Ⅱー11 医療におけるICTの利活用」の項目により、 遠隔連携診療料500点などの新たな加算や2018年度の診療報酬加算の条件緩和が盛り込まれています。

ネットを通して、遠隔地でも受講可能

教室まで足を運べない時には

ネットを通して、リアルタイムで講義を視聴できます。チャット機能を使い講師への質問も可能です。 後から動画を視聴し学習・復習もできます。

SNS

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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過去の講義内容や気になるニュースなどを配信します

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講義について

テーマ

概要

遠隔医療概論

遠隔医療の制度の変遷と動向を学ぶ

遠隔医療の役割を学ぶ

遠隔医療技術

情報技術に関連したセキュリティーや倫理的課題を学ぶ

情報連携システム、コミュニケーションツール、モニタリングなどについて学ぶ

遠隔服薬指導・遠隔ICUについて学ぶ

遠隔医療と健康

遠隔診断について学ぶ

行動変容促進と生活習慣病等健康増進ための遠隔医療を学ぶ

在宅医療への活用を学ぶ

診療科による違いを学ぶ
遠隔医療環境資源

まちづくりとしての取り組みを学ぶ

へき地離島医療などへの活用を学ぶ

遠隔医療に必要な法律の知識を学ぶ
遠隔医療課題分析

遠隔医療を適切に評価することで、エビデンスを構築する技術を学ぶ

遠隔医療についてのストラクチャ、パフォーマンス、アウトカムについて学ぶ

開発や環境構築につながる指標について学ぶ
遠隔医療評価

遠隔医療を評価する

医師の需給について

消えた遠隔医療、なぜ消えてしまったのか

遠隔自由診療と遠隔診療
遠隔医療技術

情報技術に関連したセキュリティーや倫理的課題を学ぶ

情報連携システム、コミュニケーションツール、モニタリングなどについて学ぶ

遠隔服薬指導・遠隔ICUについて学ぶ

第一期生の声

元放射線技師

大阪府在中Kさん
医療現場25年の経験から病院目線でツッコミまくるので「学級委員長」と呼ばれていました。

VOICE

起業準備中

千葉県在住Tさん
全国から集まった個性的な仲間。斬新な意見に揉まれ一年後、新しい自分になれました
VOICE

起業準備中

千葉県在住Tさん
全国から集まった個性的な仲間。斬新な意見に揉まれ一年後、新しい自分になれました
VOICE

コメント

運営者の紹介

竹内 公一

千葉大学医学部附属病院 地域医療連携室

部長、特任准教授
日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケア認定医

真原 仁

千葉大学医学部附属病院 地域医療連携室

特任助教

真原 仁

千葉大学医学部附属病院 地域医療連携室

特任助教

講義概要

開催期間 2020年5月~2021年3月31日
講義数 30コマ 60時間
開催日時 教室講義:土曜日(月1〜2回:6時間) 金曜日6時30分~午後8時30分(月1~2回)
e-learningも可
場所 千葉大学キャンパス、東京他
受講料 140,000円
募集人数 8名

お申し込み方法 2つの方法があります

1.志望票の送付
まず、千葉大学医学部病院のホームページから履修志望票をダウンロードしてください。この志望票を埋め、問い合わせ先までお送りください。(郵送、メールにて受け付けています。)
2.下記の申し込みフォームからお申し込みください。
履修決定 受講者の参加決定は、申込決定後、選考いたします。受講決定の可否は、お知らせいただいた御連絡先宛に通知いたします。
受講が決定した後に、卒業証明書・修了証等(大学の入学規定をみたしていることを証明する書類)をご送付いただきます。
お問合せ先 〒260-8677 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
千葉大学医学部附属病院 地域医療連携部 履修証明プログラム係
TEL 043-222-7171(代表)内線 6471
メール:hmahara@chiba-u.jp
募集要項、履修志望票 募集要項、履修志望票は、千葉大学病院のホームページよりダウンロードできます。
場所 千葉大学キャンパス、東京他

お申込み

お申込みは下記のフォームからお願いいたします。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信

よくある質問

Q
メディカルイノベーション戦略プログラムとの違いは?
A

遠隔医療マネジメントプログラムは、今現在起きていることの話題と過去の事例を学びます。遠隔医療に絞ったプログラムとなっています。今の仕事に活かすための学習を行います。

メディカルイノベーション戦略プログラムは、長期的な医療の動向を見据えるプログラムです。遠隔医療も医療イノベーションを起こすための1つの道具としてとらえています。

Q
全ての講義には、参加できないのですが受講は可能でしょうか?
A

教室での講義に参加できなかった場合のために学習サイトを用意しております。こちらでは、終了した講義の録画を視聴することができます。

Q
Web中継とありますが、講義は好きな時間に視聴することが可能なのでしょうか?
A

学習サイトから教室での講義が終了した講義は、お好きな時間に視聴することができます。

Q
講義動画の視聴は、修了条件を満たすため出席としてカウントされますか?
A

はい。カウントされます。

Q

受講するための条件(年齢制限、職種など)はありますか?

A

大学入学資格(高校卒業以上)を持っている必要があります。

Q
新型コロナウイルス への対策は?
A

新型コロナウイルスの影響により、教室で集まり講義ができない場合は、web中継による講義を開催します。新型コロナウイルスが収束したころに演習の講義を行います。

Q
メディカルイノベーション戦略プログラムとの違いは?
A

遠隔医療マネジメントプログラムは、今現在起きていることの話題と過去の事例を学びます。遠隔医療に絞ったプログラムとなっています。今の仕事に活かすための学習を行います。

メディカルイノベーション戦略プログラムは、長期的な医療の動向を見据えるプログラムです。遠隔医療も医療イノベーションを起こすための1つの道具としてとらえています。

履修証明プログラムとは

遠隔医療マネジメントプログラムは、千葉大学の履修証明プログラムです。履修証明プログラムは、主に社会人等の学生以外を対象としたプログラムです。 履修修了者には、本学学⻑から履修証明書を交付します。履修証明プログラムは、 「ジョブ・カード制度」において職業能力証明書(ジョブ・カード・コア)」と して位置付けられています。

履修証明プログラムとは

遠隔医療マネジメントプログラムは、千葉大学の履修証明プログラムです。履修証明プログラムは、主に社会人等の学生以外を対象としたプログラムです。 履修修了者には、本学学⻑から履修証明書を交付します。履修証明プログラムは、 「ジョブ・カード制度」において職業能力証明書(ジョブ・カード・コア)」と して位置付けられています。

問合せ先

千葉大学病院 地域医療連携部 履修証明プログラム係

〒260-8677 千葉市中央区亥鼻1-8-1

電話 043-222-7171(内線6471)
FAX 043-226-2632

Email: hmahara@chiba-u.jp     担当 真原仁

お問い合わせフォーム

リンク集

謝辞

イラスト このホームページに掲載したイラスト、告知チラシは日本遠隔医療学会の賛助会員でもあるアワーズ株式会社と同社の専属デザイナー、専属イラストレーター(浅里さん、香月茉莉花さん)、専属デザイナー(井上まどかさん)に協力頂きました。ありがとうございました。